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  • 企業ソーシャルメディア・ウォッチ : 王将フードサービス (上)

     

    レストランチェーンとして、多くの来店客に支持されながら、その経営姿勢や各種の価値観のようなところで常に物議をかもすのが、「餃子の王将」を運営する、株式会社王将フードサービスです。

     

    同社に関しては、かなり以前に、店長候補の研修風景がかなり軍隊式だ、一種の洗脳だ、というような批判が巻き起こりました。きっかけは、その研修風景に密着したテレビ番組と、それを無断転用したYouTube等、ソーシャルメディアでの拡散でした。

     

    筆者も個人的に、この研修風景にかなりの違和感をおぼえ、いまでも、どちらかというと批判的な意見を持っています。

     

    しかし、同社は、慌てず、騒がず。

     

    弊社新入社員研修について:餃子の王将

    https://www.ohsho.co.jp/company/training.html

     

  • ビッグプレイヤーの退場

     

    先日の共同通信の記事によると、有名な起業家、イーロン・マスク氏率いる電気自動車メーカーのテスラと、宇宙ビジネスを開拓するスペースXの両社が、Facebookの公式ページを削除した、と報道されました。

     

    実は、その後数日は、両ページとも閲覧可能な状態だったのですが、3月27日現在、確かにページは削除、ないし閲覧制限がかかり、コンテンツをみることはできないようです。

     

    これは、英国の政治コンサルタント企業が、大量の個人情報を不正利用したことに端を発する対抗措置とのことですが、もしかしたら、Facebookページを起点としたソーシャルメディアでの情報発信、ないし、そこでのブランドエンゲージメントに関し、先進的と思われる両社のような企業が、手詰まり感を感じてしまったからなのかもしれませんね。

     

    HubNamiでは、過去の両社の投稿データや各種データがまだ確認可能なのですが、

     

  • オリンピック・ソーシャル 1

     

    平昌オリンピックの競技日程がほぼ終わりました。世界各国の選手が、ソーシャルメディア上の自分のアカウントやFacebookページなどで大会の模様や競技のライブ感溢れる現場レポートなどを日々発信し、大いに盛り上がりましたね。

     

    日本勢もさまざまな競技で活躍しましたが、個人的に注目していたのが、フィギュアスケートの宇野昌磨選手です。同選手は、ソーシャルメディアでのアカウントは持っていないということなのですが、じつは、Facebook上では、「Shoma Uno」というFacebookページが、存在しています。

     

  • 女性向けサブスクリプションサービス、Stitch Fix

     

    みなさま、新年明けましておめでとうございます。HubNamiも、日本では1月9日つまり明日より営業始動させていただきます。

    新年初のテーマは、女性向けサブスクリプション・サービスとしてアメリカで大きな成功を収めている、Stitch Fixについてです。

    米国女性として「史上最年少IPO」を果たしたStitch Fix創業者の理念 (Forbes Japan)

    実はStitch Fixは、HubNamiのアメリカにおけるクライアントのうちの一社です。同社では、複数のソーシャルメディア・アカウントを持ち、活発な活動を通して多くの顧客獲得に役立てています。

  • BtoBのソーシャル活用 日本電産のケース

    Nidec映像より

     

    今日は、BtoB企業のFacebookページ活用法について調べていました。

    日本では、まだまだBtoB企業はうまくソーシャルメディアを使いこなせていない印象ですが、たしかに、なかなか目立つ事例が見当たりません。

    本来、ソーシャルメディアやコンテンツマーケティングにつながる、ユーザー目線による有益な情報提供という点で先駆的な事例は、BtoBのフィールドから出てきたような気もするのですが、近年における成功事例は、BtoCが多いようです。

    そんななかで、ひとつ面白い事例がありました。

    京都に本社を置く、日本電産という企業をご存知でしょうか?

  • おじさんの知らない巨大メディア

     

    ソーシャルメディアと連携した分散型メディアのなかで、もっとも発信力が大きいものとして、C channel の名前が挙がっています。

    分散型メディア、SNSでの発信力が大きいのは?第1位は「C Channel」 (markeZine)

    大きいどころか、他の、名のある分散型メディアの数々を圧倒する規模感を誇っています。その名もC Channel株式会社による運営で、LINE株式会社の元社長として有名な森川亮氏が代表を務めていることで知られています。

    知られています、というのは、いわゆる「おじさん目線」というやつでして、多くの若い女性ユーザーにとっては、そんなことは関係なし。「かわいい」を実現する1分動画を中心に、ビューティ、エンタメ、フードその他、女子の関心が高い分野で数多くのコンテンツを供給し、月間2.5億viewという再生数を誇る巨大メディアに成長しています。